勝つ競馬 ホーム » スポンサー広告 » レース回顧 »第108回 京都記念 レース回顧

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

第108回 京都記念 レース回顧  

第108回 京都記念 レース回顧

過去のレース回顧記事はこちらへ

1着 6枠6番 ラブリーデイ

好スタートから追わずとも先頭を伺えるほどいいダッシュ。
外から追ってハナを主張した9番スズカヴィグラスに先手を譲る。
前に目標を置き、狙い通りの番手競馬でレースを進める。

道中も、手応えは良くいつでも先頭に立てるような勢い。
騎手が馬をコントロールして前には出ずあくまで番手競馬に徹する。
9番を楽に逃がしスローペースに、この馬にも理想的なペースになる。

3~4角中間辺りでまだ追い出しを我慢。
直線に向くと追い出しを開始する。
手応えは抜群で一気に前を交わせそうな勢いに見えたが、
逃げている9番スズカヴィグラスに並んでからは、
9番の勝負根性でなかなか差せず、並んだままクビの上げ下げ。
運も味方して、ハナ差を制して今年は重賞2連勝と好スタートを切った。

鞍上の戸崎騎手は見事な騎乗でしたね。
後ろから競馬するハープスター・キズナの2強を抑えてのG2勝ち。

ペースも向いたとは言え、2番手からレースを進めて、
逃げた馬を競り合いになるも競り勝ち重賞2連勝。

直線の手応えでは抜け出しそうな勢いも、
最後は逃げ馬に粘られているが競り勝てたので良しとはなるが、
この馬の実力を考えれば、あの手応えを見れば半馬身ほど楽に交わして欲しかった。
結果的に勝ったので良かったとは思うが…

キズナは+22kgで太め ハープスターはいつもと違う競馬で面食らっていたが、
この2頭を負かしたことは事実。
これからも人気を背負うと思うが、コンスタントに安定した成績を残してくれるだろう。


2着 7枠9番 スズカデヴィアス

スタートを無難に決めて、鞍上の藤岡騎手のコメントにもある通り、
最初から追って追って、外から6番ラブリーデイを交わしハナを主張する。

積極的に来る馬もいなかったため楽に先手を取ることが出来た。
6番ラブリーデイが2番手からの競馬に専念してくれたため、
スローペースに落としてこの馬の流れでレースを作っていく。

6番ラブリーデイも4角でも競りかけては来ず、直線まで追い出しを待ってくれたため
この馬のタイミングで追い出しを開始する。
一旦は、6番に交わされるも、並んでからは持ち前の勝負根性で抜かせない。
最後まで競り合い粘れてはいたが、クビの上げ下げの差で負けてしまった。

今回は楽に逃げてこの馬の有利なペースにする事が出来たのが好走要因。
藤岡騎手も、見事な逃げ、仕掛けのタイミングだったと思う。

前走のステイヤーズSでも4着 今回の京都記念では2着。
G2で2戦連続好走しており、着実に力を付けてきている。
今回は完全に展開に恵まれたが、能力はある。今後も重賞戦線で戦っていける器の馬だろう。

3着 4枠4番 キズナ ※高評価

スタートを無難に決めると若干手綱を引いて後方からの競馬。
骨折明けとなったが、以前と変わらず持ち味の末脚で勝負する形。

道中も、出遅れた1番アクションスターの前、後方2番手のインコースからレースを進める。
3角入口では外にシフトして徐々に前に接近。
4角のカーブで追い出しを開始して一気に加速。

直線では追われてから1頭次元の違う末脚で内~中にいた馬を、
大外から一気に交わす。先に抜け出した2頭に迫るも及ばず3着。

2強と言われた1頭キズナだが、骨折明けは3着だった。
だが、レース展開を考えればこの馬が一番強い競馬をしている。

ペースは完全に先行馬が有利な展開の中、直線次元の違う脚で一気伸びている。
大外を回したロス・骨折明け・+22kgの太め残り。
など凡走要素が揃いながらも、しっかり伸びている辺はさすがダービー馬。

骨折前のレースと比べても、この長期休養の間にもうひと皮むけた印象を受ける。
この様な競馬を魅せられては、完全に仕上がった状態の時のレースを見るのが楽しみ。

昨年は出走が叶わなかったが、今年は凱旋門賞を本当に勝てるかも知れない…
そんな夢を抱かせるようなレースぶりだった。次走は大阪杯の様だが、もちろん買わなくてはいけない。高評価。



4着 3枠3番 レッドデイヴィス


好スタート。出走馬の中でスタートは一番良かった。
外から積極的に前に行く馬を見てインコースの先行好位からの競馬を選択。

道中も内からじっくりと脚を溜める。
4角のカーブで追って前との差を詰めに行く。

インコースをロスなく回り、直線では外にスペースを取り、
追われるが、なかなか前が止まらずに差を詰められない。
3番手から伸び倦ねていると、外から次元の違う末脚で追い込むキズナに交わされたが、
内から伸びてきたハープスターには前を譲らず4着。

重賞で掲示板を確保できたのは久しぶり。
馬の能力ももちろんあるとは思うが、シュタルケ騎手がインコースで上手く競馬出来た事が好走んい繋がった。
正直、復調気配はあるが、このメンバーでは力負けだろう。
今後も条件次第では重賞でも勝負できる。


5着 7枠8番 ハープスター

無難にスタート決めて、いつもの様な後方待機ではなく、
この馬にしては積極的に前に行って中団好位7番手からの競馬をする。

道中も馬群の中に入れてインコースを意識した様な競馬。
コーナーもなるべくロスなく回り、4角ではチラッと外を見たが、
10番マイネルディーンに外から蓋をされて出せずに、
そのまま馬群の中から追い出しを開始する。

直線では序盤は外に位置取っていたが、
スペースを内にシフトするも、7番トウシンモンステラに迷惑をかけてしまう形。
内からハープスター本来の伸びは全くなく、5着に完敗してしまった。

調教師の指示もあり、ある程度前で競馬していたが、
結果的にこの馬の良さを消してしまったようだ。
エンジンの掛かりが遅いタイプなので札幌記念の様な、ロスはあっても、
外から捲くり気味に上がってくる様な競馬を見たかったが残念な結果。

新たな引き出しが欲しかったんだろうとは思うが、
この馬にはやはり、後方で揉まれずじっくり脚を溜める形が合っているのだろう。
近3走は川田騎手で結果を残せていないため、騎手代わりも予想される。
能力はあるタイプ。不運も続いたが、これからの活躍に期待したい。
スポンサーサイト

category: レース回顧

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://katukeiba477.blog37.fc2.com/tb.php/1717-e481fa66
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

強い競馬をした馬など次走注目馬をメルマガ配信

競馬ブログ 更新情報

地方競馬にも対応しております。

応援クリック

無料メルマガ 祝400部達成

プロフィール

Twitter 始めました

相互リンク

メールフォーム

ランキング

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。