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第49回 小倉大賞典 レース回顧  

第49回 小倉大賞典 レース回顧

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1着 3枠6番 カレンブラックヒル

スタートは無難だったが、ダッシュ良くすんなり先行ポジションをキープ。
先頭も狙えるくらいの勢いはあったが外から押して14番メイショウナルトが積極的に先頭を主張したため、
無理にやり合わず2番手に控え、先行好位からの競馬になる。

3角までは、14番メイショウナルトの後ろに控えていたが、
コーナーで馬ナリのまま14番を交わすとそのまま先頭。
3~4角でペースが上がり各馬の手が動き始める中、
この馬の手応えに余裕があり馬ナリのままリードを広げて直線へ。

直線でもリードを保ち、後続を離し残り200mでムチが入り粘り込みを計る。
最後は強襲されるも、セーフティーリードを保ち半馬身差で勝ち馬に。

3角で一気に先頭に立ち、直線まで馬ナリで手応え抜群。充実している様に感じます。
14番メイショウナルトを交わした際に、距離を考えずに内に入り、14番に迷惑を掛けていましたが、
審議対象にもなっていないのでそこは仕方がないのかもしれません。

3角で早めに先頭を奪い、そのまま押し切り勝ち。
トップハンデ58kgだったが強い内容の勝ち方だった。
早めに先頭に立てた事と、馬場が味方してくれた印象。
能力はある馬だが、前走よりメンバーが弱体化しており、
一線級のメンバー相手では正直厳しい。これからのレースには期待したい。

2着 1枠2番 コスモソーンパーク ※高評価

スタートは出負け。追ってポジションを上げようと試みるも、
出足はイマイチ。腹を括り後方からの競馬に徹する。

最初の2角までは後方インコースを回りロスなく進め、
向正面では若干ポジションを内⇒中にシフト。そこから徐々に加速してポジションを上げる。

3~4角では他馬同様早めに追い出しを開始。
小倉特有のスパイラルカーブはコーナリングがきついのだが、
外に膨れるのを最小限に器用に回り直線へ。
直線では手応えは良く、13番マイネルミラノをあっさり交わしたのだが、
手応え抜群だったカレンブラックヒルが粘るところを外から強襲。
残り50m辺りで一気に詰め寄るも半馬身及ばず2着。
最後は左に斜行しながらだったが、これはご愛嬌。

出負けのロスがありながら、馬群を捌き徐々にポジションをあげて、
最後の直線でも脚色は衰えることなく前に迫っていた。
また器用にコーナーも回っていたので小倉・中山などでの適性は他馬に比べ高いだろう。

重馬場では(2-3-1-1)5着以下なし 馬場も味方してくれたとはいえ強い内容だった。
負けてはいるが、今後も条件次第では軸に最適。高評価できる馬。

3着 1枠1番 ダコール ※高評価

スタートを無難に決めると、手を動かさず自然に後方に下げる。
最後の直線で切れ味勝負する、この馬のいつものレーススタイル。

2角までは後方2番手からインコースをロスなく回り、
3角でも後方から徐々に加速を開始してポジションを上げる。
内⇒中にポジションをシフトして他馬同様追い出しを開始。
4角のコーナーで外に膨れながら大外を回り、外から勝負。

直線での外から手応えは抜群で、10番キャトルフィーユに並ぶも、
一気に交わし前の2頭に迫るが僅かに及ばず3着。

藤岡騎手はインコースでのレースに徹し、末脚を温存。
4角でも上手く外に持ち出し、上手くレースを運んでいた。好騎乗だろう。

重馬場は苦手ではないが、得意でもないようで、良馬場でならもう少し結果が違ったようにも感じるが、レース内容は良かった。
また内枠は得意で、1・2枠の場合(3-5-5-1)
ロスなくインコースで回れる内枠はこの馬にとって相性抜群!
今後も重賞でも内枠なら無条件で軸・または相手に加えたい1頭。



4着 5枠10番 キャトルフィーユ


無難なスタートから手を動かして、ポジションを上げる。
中団好位、馬群の中での競馬になる。

道中も、位置が外になってしまったため、
コーナーでのロスが目立ち無駄な脚を使ってしまった。

3角入口で他馬より先に手を動かし追い始めロングスパートを掛ける。
3~4角のコーナリングも追いながらなので若干外に膨れてしまい無駄な脚を使ってはいるが、
力を出し切るためのロングスパートだったため仕方がない部分もある。

コーナーで既にムチが入っていたが、直線に入っても伸び脚は変わらずジワジワ。
最後まで脚はバテることなく使えてはいたのだが、切れ味で負けてしまい4着。

今回がこの馬にとってのラストラン。
最後は力を出し切っての4着で悔いはないでしょう。
とにかく、無事で回ってきたことが何よりだと思われます。
小倉よりはもう少し広いコースの方が相性がいいらしいですが、
今後はお母さんとして頑張ってもらいたいですね。本当にお疲れ様でした。


5着 7枠13番 マイネルミラノ

無難にスタート決めて、無理に上がっては行かず、
中団好位からの競馬を進める形に。

2角では外を回したため多少ロスはあった。
向正面では徐々に加速し先行集団に迫っていく。
3角入口で手を動かし2番手から早めに6番カレンブラックヒルに合わせて行く。

直線では伸びてはいるのだが、後方から迫った3頭の方が脚色良く5着。

早めに前に迫ったが、上位4頭に比べれば脚色は劣り力負け感がある。
レース内容は良かったので、重賞でも戦える器ではあるだろう。

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