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第24回 アーリントンC レース回顧  

第24回 アーリントンC レース回顧

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1着 6枠8番 ヤングマンパワー

スタートを無難に決めて、ダッシュも良く、、
軽く手を動かしながら中団好位 中目を通りながらレースを進める。

道中は折り合いに苦労するようなタイプではなく、リズムも良かった。。
3~4角を最内ではないものの、器用に中目を回りロスは少なく。

直線に向くと追い出しを開始。
独特な走法で頭を上げながら追われる。
切れ味はなくジワジワ伸びるイメージ。
残り50mで前がバテると一気に捉え勝ち馬に。

直線では頭を上げて走っているためかはわからないが、
伸びは正直イマイチに見えた。
外から伸びてきた各馬の方が切れ味は良かったように感じたのだが、
ジワジワ伸びて、まさか頭まであるとは驚かされた。

確かに前走も勝ち馬と差のない3着
実績はある馬ではあるが、スピード感がどうも伝わってこない。
ただ、急勾配を上っても他馬よりスピードは落ちず、
切れ味はなくともパワーがあるタイプの様に感じる。

ここまで中山・阪神とパワーが必要なコースで成績を残せているので、
今後もパワー・持続力を生かせるコースなら注目していきたい1頭。

2着 4枠4番 アルマワイオリ

スタートを無難に決め、無理に追うことはなく、
自然に下げて後方からの競馬になる。

道中も、先行すれば折り合いが欠く事もあった馬だが、
前走同様、後ろから進めれば折り合っているので気性面でも追い込み競馬が合うようだ。
3~4角は最後方のインコースからロスなく回り無駄な脚を使わない。

直線入り口で手を動かし追い出しを開始。
最後方だったため、蓋をされる心配もなく、すんなり大外に持ち出す。
切れ味は抜群の伸び脚。大外から一気に強襲するも、僅かの差で2着

折り合い面での不安が解消される追い込み競馬はこの馬に合っている。
上がりもメンバー唯一の33秒代。上がり最速。切れ味も鋭い。
もう少し前が流れてくれれば勝っていたかもしれない。

そこまでレベルが高いメンバーとは言えないながらも2着は立派。
重賞をなかなか勝てないが、今後も勝つチャンスは十分ある。期待したい1頭。

3着 8枠11番 マテンロウハピネス

スタートは良くも悪くもなく。
強引に追って追ってハナを主張していく。
大外枠だったが、内の5番ジャジャウマナラシを交わして逃げる展開。

3~4角でもこの馬のペースでレースを進める。
直線に入ると、インコースで我慢していた7番ネオスターダムであっさり交わされてしまう。
切れ味はないのだが、最後まで伸びて、最後は7番ネオスターダムを交わし何とか3着を確保。

キャリア1戦馬だが、もう少し後続を離して逃げた方がこの馬には良かったような感じがする。
切れ味こそなかったが、直線での末脚持続力はなかなか。

離して逃げるか、ペースを上げてスタミナ勝負に持ち込む展開になればこの馬の力を発揮してくれそう。
まだまだ伸び代はあるタイプ。距離が伸びても面白そうで今後も注目したい1頭。




4着 1枠1番 ナヴィオン


好スタートを決めて積極的に手を動かし出足を付ける。
近2走の様に後方からではなく、インコースの中団好位からレースを進める。

3~4角でもインコースを回り無駄な脚を使わず、
直線に向くと若干ポジションを中間にシフトしスペースを探す。

直線でも追われてはいるのだが、スペースがなかなか見つからず、本格的に加速できない。
残り250m辺りでようやくインコースにスペースを見つけるとそこから前を強襲。
最後の伸び脚は良かったが、結果は僅差の4着に終わってしまった。

実力はある馬なのだが、このメンバーで4着では…
インコースから上手くレースを運べてはいるが、そこまで評価できる内容ではない。
このメンバーで苦戦するようなら一線級メンバーでは厳しいかもしれない。
まだまだ伸び代はありそうで、今後はいい意味で裏切った結果を残してほしい。


5着 6枠7番 ネオスターダム 高評価

無難にスタート決めると出足は良く、
すんなり先行好位3番手を確保。

3~4角でも逃げた11番マテンロウハピネスの直後のインコースから、
ロスなくじっくり脚を溜めるレースをしていた。

直線は最内から伸び一瞬内ラチぶつからないか心配になるが、
ギリギリ接触はなく、逃げた11番マテンロウボスをあっさり交わし突き放す。
そこからもセーフティーリードを保ったまま粘れるかと思ったが、
残り50mで内ラチにぶつかってしまい失速 5着に負けてしまう。

内ラチにさえぶつからなければ最低でも3着には粘れていた。
完全に騎手のミスだろう。右ムチに変えていれば接触は避けられたかもしれない。
インコースを責めるにはロスなく進める利点もあるが、ラチが近い・スペースの確保など欠点も多いが、
個人的にはインコースを着く競馬は勝ちにもっとも近いと思うため選択は悪くなかったが、
今回に限ってはシュタルケ騎手のミス。馬に力があることは証明できたので今後も期待したい。
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